2022/05/27(金)第1回戦

北海道日本ハム vs 巨人

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  読売ジャイアンツ 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 3 0
  北海道日本ハムファイターズ 0 0 2 0 0 0 0 1 X 3 7 1

18:00試合開始|札幌ドーム
第1回戦 1勝0敗0分|観客数:17,382人

ゲームレポート

1安打1得点の水野選手
3安打2打点1本塁打の淺間選手
完投勝利の上沢投手と宇佐見選手

神宮でスワローズ相手に3試合、計11時間42分の激闘を終え、移動ゲームでホームにジャイアンツを迎えての初戦。この日も終盤まで拮抗した試合になりましたが、8回に淺間大基投手が3号ソロを放って勝ち越し。9回もマウンドに上がった先発の上沢直之投手が、最後はポランコ選手を空振り三振に仕留めて今シーズン初完投勝利を飾り、2時間27分で決着をつけました。

試合が動いたのは3回1死。三塁走者がスタートを切り、中島卓也選手の一ゴロの間に先制点を挙げると、さらに2死二塁で淺間選手が左翼へ適時三塁打を放ち、一気に畳みかけました。5回2死2塁、ジャイアンツ中山選手の右前打を万波中正選手が後逸する間に2者が還って試合は振り出しに。若い野手のミスをカバーするように、上沢選手が6回以降一人の走者も許さない気迫のこもった投球。開幕から4連敗を喫した右腕はスワローズ戦でフル稼働したブルペンを休ませ、出遅れを挽回する今シーズン4勝目をマークしました。

試合後のベンチでは、万波選手がしばらく立ち上がらず悔しさをかみしめていました。上沢投手の連続無失点も22イニングで止めてしまい、グラウンドを見つめるその目には涙がにじんでいました。真剣に野球と向き合っているから表出する感情。その思いを明日の力に変えてくれるはずです。

先発投手コメント

先発の上沢投手

上沢投手
<9回 123球 打者32 安打3 三振8 四球2 死球0 失点2・自責点0>


「神宮の3連戦で見ているだけで魂を動かされるような、熱い試合をチームのみんながしていた。たくさんのリリーフピッチャーが投げていたので、今日は僕が最初から長いイニングを投げるんだという気持ちで臨んでいました。初回から真っすぐが走っていたし、自分の中でも調子がいい方だったと思います」

BIGBOSS語録

BIGBOSS

「上沢君素晴らしかったね。万波君のミスの後、大丈夫、俺に任せろというような感じで。チームワークの良さがね。淺間君が(本塁打を)打つ前に林ヘッドにスライダーをホームラン打つよと言っていた。また当たっちゃった。中島君のエンドランも難しい球だったけどよく当てたね。信用していたし、先に点を取りたかった。(交流戦初のホームゲームで)ファイターズみんなで成長して強くなって、(スタンドの)シートがみんな埋まるぐらいにしたいね」