2020/06/09 (火)
キャンペーン

北海道の生産者とファイターズ選手がお互いのメッセージムービーでエールの交換!「F(Farmers)×F(Fighters)キャッチボールトーク」を実施

北海道農業応援プロジェクト ロゴ

ホクレン農業協同組合連合会と北海道日本ハムファイターズは、共同で取り組む「北海道農業応援プロジェクト」の一環として、「F(Farmers)×F(Fighters)キャッチボールトーク」と題し、「ファイターズ選手」と「北海道の生産者」が、お互いの感謝や近況を動画メッセージで交互に送りあい、キャッチボールトークムービーとして完成いたしました。

F(Farmers)×F(Fighters)キャッチボールトーク

F(Farmers)×F(Fighters)キャッチボールトーク企画概要

■タイトル

F(Farmers)×F(Fighters)キャッチボールトーク

■企画

ホクレン農業協同組合連合会、北海道日本ハムファイターズ

■動画

■企画目的

新型コロナウイルスの状況の中、農畜産物の供給を絶やさぬため、日々農作業を続ける北海道の生産者へ向け感謝を伝えると共に、生産者とファイターズ選手の理解や共感を深め、心をひとつに繋げ、この苦難を乗り越える活力を生み出すことを目的に企画されました。

■企画背景

新型コロナウイルスの影響でいまだ厳しい状況が続く中、「北海道の生産者」は、新鮮な北海道の農畜産物を供給するため、日々農作業を行っています。「ファイターズ選手」もまた、北海道に勇気と希望を与え、共に喜びを分かち合うため、日々準備を続けています。新型コロナウイルスの影響はいま、健康面や経済面だけではなく、こころの問題にまで急速に拡大していると言われ、不要不急の外出を控え、人との接触を避けるなど、人と人との繋がりが希薄化していることが要因になっていると推察されます。そこで、北海道から全国へ元気を届けるために闘う両者が感謝やエール、近況の動画メッセージをキャッチボールのように交互に送りあい、1つにつなぐ映像を制作。この状況だからこそ“交流”と“つながり”を強め、心を一つにすることで、この苦難を乗り越える活力、そして理解と共感の輪を生み出そうと「F(Farmers)×F(Fighters)キャッチボールトーク」が実現しました。

ファイターズからは5人の選手が参加!

中島卓也選手・近藤健介選手・杉浦稔大選手・清水優心選手・淺間大基選手

北海道農業応援プロジェクトについて

「北海道農業を支える=日本の食を支える」という思いを共有する北海道日本ハムファイターズとホクレン農業協同組合連合会による2019年6月に発足した、北海道農業を応援する共同プロジェクトです。北海道産農畜産物のPRや農業への理解を深める活動、生産者の健康づくりに役立つ企画などに取り組んでいます。

詳しくは北海道農業応援プロジェクトWEBサイトをご覧ください。

https://www.hokkaido-nougyououen-project.jp/

問い合わせ先

ホクレン農業協同組合連合会 経営企画部 広報総合課
林将也 TEL: 011-232-6108(土曜・日曜・祝日除く、9:00~17:00)

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