北海道日本ハムファイターズでは、10月12日(火)~17日(日)、26日(火)に札幌ドームで行われる主催7試合を、《FINAL GAMES 2021》と題して開催いたします。10月12日(火)~17日(日)は、ご来場頂いた方に「HEROメッセージカード」(全10種)をランダムにプレゼント。選手からの直筆メッセージがプリントされているほか、AR(拡張現実)アプリ「Artivive」を通すと、期間限定でスマートフォン上で選手の動画が見られる仕様となっています。
今シーズンのホーム最終戦である26日(火)は、「札幌ドーム20周年記念ボブルヘッド」を4,000名様にプレゼントいたします。
昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大の中、熱く応援をしていただいたファイターズファンの皆様に感謝を込めた公式戦最後の7試合です。最後までぜひ札幌ドームでお楽しみください。
対象試合へご来場いただいた方へ、全10選手の中からランダムで1枚プレゼントいたします。カード表面の画像をスマートフォンアプリ「Artivive」を通すと、期間限定でAR(拡張現実)動画が閲覧いただけます。
また、裏面には選手からファンの皆様へ直筆メッセージがプリントされていますので、こちらもチェックしてください。
※動画の閲覧可能期間は、約2ヶ月間を予定しております
登場10選手
王柏融選手、西川遥輝選手、近藤健介選手、清水優心選手、上沢直之投手、伊藤大海投手、野村佑希選手、淺間大基選手、石井一成選手、ブライアン・ロドリゲス投手
札幌ドームコンコース内で、期間中AR(拡張現実)アプリArtiviveを活用した「ファイターズARゾーン supported byポッカサッポロ」を開催。Artiviveアプリを起動しスマートフォンをかざすと、設置された選手のパネルが動き出す!?ぜひお楽しみください!
Artiviveはアートの創造と消費の方法を変え、拡張現実(AR)アートのコミュニティを構築することを目指しています。Artiviveが提供するAR作成ツール/プラットフォームは10万人以上のアーティストに使われており、作成されたARアートを楽しむアプリは全世界で200万人以上にダウンロードされています。
過去には、75周年を祝う国連のイベントに向けたARアートの制作にも取り組みました。新しいアートジャンルとしてのARアートのみならず、古典アートにARで新たな解釈を与えることもでき、世界中の美術館で活用されています。日本での導入に関しては、NEXTBLUE有限責任事業組合が行っております。
10月26日(火)札幌ドーム最終戦において、札幌ドーム20周年を記念したボブルヘッドをご来場4,000名様にプレゼントいたします。
王柏融選手
大田泰示選手
西川遥輝選手
近藤健介選手
上沢直之投手
プレートデザイン
1年間熱い応援をいただいたファンの皆様へ感謝を込めて、最終戦セレモニーを実施いたします。
昨年の様子
10月26日(火)試合終了後