2021/11/03(水)チーム

秋季キャンプがスタート

新たなシーズンへ向けて、北海道日本ハムファイターズは動き始めました。11月3日(水・祝)、沖縄・国頭村の「かいぎんスタジアム国頭」では秋季キャンプ初日を迎えました。今シーズン5位という悔しい結果に終わったチームは、若手主体のメンバーで個々のレベルアップはもちろんのこと、2016年以来のリーグ優勝、そして日本一に向けて始動しました。

かいぎんスタジアム国頭での全体練習

9時半の全体練習に先立って、サブグラウンドでは特守が行われました。飯山内野守備コーチの下、チームの強化ポイントでもあるショートのポジションを中心に守る上野選手細川選手が参加し、基礎練習に時間を費やしました。キャンプ初日の今日、先日就任が決まった稲葉GMがグラウンドに立ち、首脳陣や選手と積極的にコミュニケーションを図っていました。個々のレベルアップを目的とするキャンプの初日を見た稲葉GMは、「悔しい気持ちでシーズンを終えた選手が、しっかりと課題を持って取り組んでいた」と満足そうな表情を浮かべました。

稲葉GMと木田ファーム監督

ブルペン入りした吉田投手

稲葉GMが目指す「5年、10年と勝ち続けるファイターズ」を作るためには、若手選手の台頭は必須条件です。初日からブルペン入りし、30球を投じた吉田投手が「シーズン後半に得たいい感覚を来シーズンにつなげていけるように」と話せば、守備に多くの時間を割いた野村選手は「満足できる部分はひとつもなかった」とシーズンを振り返り、更なるレベルアップを誓いました。入団1年目から注目され、変化が求められる清宮選手など、期待感で溢れる選手が多いファイターズ。チームの顔として日本一を経験した新監督と新GMを迎え入れ、強いファイターズは新世代へと受け継がれていきます。

守備練習に取り組む野村選手

打撃の指導を受ける清宮選手

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