7月13日(木)の東北楽天ゴールデンイーグルス戦にて、駒大苫小牧高校元キャプテンの本間篤史さんと、済美高校出身でファイターズOBの鵜久森淳志さんにファーストピッチを務めていただきます。試合後には、駒大苫小牧高校の吹奏楽局のパフォーマンスも。
ファイターズが北海道に誕生した2004年の夏から2006年までの物語―。北海道全体が野球に燃えたあの夏が、エスコンフィールドで甦ります。
1988年8月3日生まれ、北海道余市町出身。
駒大苫小牧高校では2年生から4番を務め、2004年夏の甲子園ではサポートメンバーとして同行。試合時はボールボーイを務めた。2005年夏の甲子園で夏連覇を達成。
2006年夏の甲子園では主将を務め、斎藤佑樹さん擁する早稲田実業学校高等部との延長再試合の末、準優勝。
2018年夏の甲子園では、斎藤佑樹さんを模した始球式も話題となった。
現在はクラブチームのトランシス野球部監督として地元・北海道で後進の指導にあたっている。
1987年2月1日生まれ、愛媛県松山市出身。
2004年夏の甲子園では、済美高校の4番打者として駒大苫小牧高校と対戦し、準優勝。
2004年のドラフト8巡目でファイターズに入団し、2015年まで在籍。
2018年に現役引退後は、ライフプランナーとして新たなキャリアを歩んでいる。
甲子園を沸かせたお二人によるファーストピッチセレモニーをお楽しみください!
7月13日(木) 12時40分頃
北海道の野球史に輝く2004年~2006年の甲子園を語っていただきます!
7月13日(木) 試合終了後
グラウンド内 ※自席にてご観覧ください
「本格的フルマーチングバンド」駒大苫小牧高校吹奏楽局によるパフォーマンスを実施いたします。
高校野球の応援で定番のあの曲が聴けるかも?一緒に盛り上がりましょう!
7月13日(木) 試合終了後
グラウンド内 ※自席にてご観覧ください
2023年の全国高等学校野球選手権南北北海道大会では、準決勝と決勝の計6試合がエスコンフィールドで行われます。
7月22日(土):北北海道大会準決勝
7月23日(日):北北海道大会決勝
7月24日(月):南北海道大会準決勝
7月25日(火):南北海道大会決勝