北海道日本ハムファイターズは、企業理念に掲げる「Sports Community」を実現させるため、地域社会の未来を創造していくSC活動の一環として「たんぱく質を、もっと自由に。」を掲げる日本ハムグループと共同で、観客動員数に応じて食品支援を行う社会貢献事業<FOOD COUNTER(フード・カウンター)>を2024年も継続することになりました。2016年にスタートした取り組みは、今シーズンで9年目になります。
エスコンフィールドHOKKAIDOで開催される主催公式戦の観客動員×1円にあたる日本ハム製品を北海道内に所在する自立援助ホーム21カ所へ寄贈いたします。
なんらかの理由で家庭にいられなくなり、働かざるを得なくなった原則として15歳から20歳まで(状況によって22歳まで)の子どもたちに暮らしの場を与える施設です。
生き生きと生活できる場、安心して生活できる場を提供し、大人との信頼関係を通して社会で生き抜く力を身に付け、子どもたちが経済的にも精神的にも自立できるように援助することを目的としています。
12,090,180円
2016年 | 2,078,981円 |
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2017年 | 2,086,410円 |
2018年 | 1,968,916円 |
2019年 | 1,970,516円 |
2020年 | 276,471円 |
2021年 | 544,818円 |
2022年 | 1,291,495円 |
2023年 | 1,882,573円 |