（自動翻訳）
オレの名前はシンバ！
北広島に住んで思ったけど、地球っていいところなのかもしれないな。

居心地がいいもんで、俺の部屋tower eleven hotelのカスタマイズも捗って仕方ないぜ。
もっといろいろカスタマイズをかけていくから気になった奴は会いに来てくれよな！

ちなみによく北広島では野球っていうスポーツが行われているんだけど、玉を棒で打つ奴や玉を投げる奴が来ている服がカッコよかったんで、オレ流でデザインした服を作ることにしたんだ。
オレの毛をむしって染めて、オレと同じ色にしてみたぞ。

野球の服に書いてあった何かの文字を参考にして、番号とか全部オレがそれっぽく書いたんだぜ。ちゃんと見てくれよな。

ちなみに、野球の服の後ろになんかの番号をいれるみたいだから、オレの部屋があるTOWER 11の「11番」をオレの番号にすることにしたぞ。
今後も11番のアイテムを作っていくからな。

このエスコンフィールドにあるフラッグシップストアに11日から置いておくから、欲しいやつは買ってくれよな！

PS
インターネットでも売りたかったけど、最近、ファイターズの運営にハッキングがバレてインターネットではしばらく売ることが難しそうだ。ハッキングでき次第、インターネットでも少し売ろうと思うからよろしくな。

シンバとは

シンバはオフシーズンを利用して惑星シンシアから地球に遊びにきていた。特にファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」にすっかり魅了されたシンバは、いつしか球場内にある「tower eleven hotel」の一室を「シンバルーム」としてカスタムして勝手に住み着くようになりました。始球式があれば勝手に参加しようとしたりするものの、当然、部外者なので連れ出されてしまうシンバ。「ここは俺の家なのに！」と、勝手にファイターズの公式マスコットたちに嫉妬する始末。シンバは惑星シンシアへの帰りの宇宙船の燃料を買うのに必要な「＄」や「￥」を稼ぐために勝手に球場内で自身のグッズをDIYで制作し（毛をむしってグレーに染める等）して売り出しはじめました。