「マイナビオールスターゲーム2026」第1戦が7月28日(火)、東京ドームで行われ、万波中正選手が決勝打を含む4安打2打点の活躍で最優秀選手賞に輝きました。万波選手は2023年の第2戦でもMVPを受賞しており、お祭り男の本領を存分に発揮しました。また、この試合は先発した伊藤大海投手をはじめファイターズ勢6選手が出場し、パシフィック・リーグの勝利に貢献しました。

「1番・右翼」で先発出場した万波選手は、第1打席の中前打を皮切りに快音を重ねました。第2打席で右中間二塁打を放つと、五回の第3打席は勝ち越しの右前適時打をマーク。七回2死二塁の好機には右翼フェンス直撃の適時三塁打を放ち、全パの打線をけん引しました。自身2度目のMVPを獲得した万波選手は、「マジで最高です。勝ち越しタイムリーを打ってからは全員凡退しろと思っていました。バッテリーの配球もリーグ戦さながらでしたし、僕も本当に集中していきました」と、冗談交じりのコメントで球宴を大いに盛り上げました。

5人がスタメンに名を連ねたファイターズ勢は躍動し、フランミル・レイエス選手と水野達稀選手がマルチ安打を記録。途中出場の清宮幸太郎選手も安打を放つなど、大きなインパクトを残しました。