• ※オールスター企画のため、各市町村への投票・順位の決定はございません

◆浦河町…夏いちごアイス　350円

夏イチゴ「すずあかね」は、酸味を活かしたさわやかな風味が特徴で、甘さの中に、夏イチゴ独特の酸味があり、暑い時期にぴったりのおいしさです。甘さと酸っぱさのハーモニーをお楽しみください。

◆遠別町…えんべつコロッケ（1個）　200円

遠別産の「ほたて」と「タコ」を使用。ジャガイモ、玉ねぎなども、遠別の食材にこだわった一品。何もつけなくてもおいしく食べられる味付けで、ビールのお供にぴったりのコロッケです。

◆黒松内町…道産ポークのフランクフルト炭火焼（1本）　300円

道内産の上質な豚肉と天然豚腸を使った、パリッとした歯ごたえが魅力の本格的フランクフルトソーセージです。

◆猿払村…道の駅弁「ホタテめし」　800円

猿払産ホタテがたっぷり入った炊き込みご飯。シンプルに「ホタテ」と「昆布」だけを入れ、厳選した醤油で上品な味付け。塩分控えめの、ホタテの旨味たっぷりの逸品です。

◆月形町…月形熟成牛でみぐら牛串（1本）　200円

月形産の黒毛和牛を40日間ドライエイジングした、本物の「熟成牛」を牛カツにしました。ソースも月形産のトマトジュースをふんだんに使ったブラウンソースを使用。ALL月形産の牛串です。

◆中標津町…大判しいたけチーズ焼き　350円

北海道中標津しいたけ「想いの茸」に北海道産のチーズを使い備長炭で焼き上げた人気商品です。

◆名寄市…なよろ煮込みジンギスカン　500円

名寄市のソウルフード「なよろ煮込みジンギスカン」は、肉とタレを入れた鍋の中に、野菜と麺を一緒に入れ、すきやき風にグツグツ煮込んで食べるジンギスカンで、名寄地方で昔から食べられている逸品グルメです。

◆登別市…登別閻魔やきそば　500円

閻魔様の三つの掟（北海道産小麦の平麺、閻魔大王指定のタレ、登別近郊の野菜を使うこと）を守った家来たちが、閻魔大王の命を受け、札幌ドームにやってまいりました。ピリ辛のやきそばを食べて応援しましょう。

◆羽幌町…羽幌名物甘えびの素揚げ　300円

日本一の水揚げを誇る羽幌町の甘えびを使った素揚げ。シンプルに素揚げで、甘えび本来の味を堪能してください！

◆美深町…くりじゃがコロッケ（北あかり）（1個）　200円

道の駅びふか名物「くりじゃがコロッケ」。昼夜の寒暖の差が大きい美深で生産されたじゃがいも（北あかり）は、ビタミンやミネラルが豊富で「くりじゃが」と呼ばれ、栗のように甘くてホクホクした絶品のじゃがいもです。

◆富良野市…なまら棒（1本）　300円

全長33cmの富良野生まれ。外はカリッ、中はご飯も入ってモチッとジューシー。日によって3種類のお味（タコライス味、アスパラ味、トマトチーズ味）を提供いたしますので、どれが食べられるかお楽しみに！

◆幕別町…どろぶたメンチカツ（1個）　350円

十勝、幕別町のブランド豚「どろぶた」を贅沢に使用したサクサクジューシーなメンチカツです。

◆芽室町…十勝めむろマチルダコロッケ（1個）　300円

「十勝めむろ」でしか栽培されていない、じゃがいもの品種「マチルダ」を荒く砕き、北海道産牛肉リブロース・サーロインの角切りを贅沢に使用し北海道産の生パン粉でくるみました。芽室町を代表する自慢の逸品です。

◆湧別町…ホタテ串焼き（1本）　500円

日本一美味しいと言われる、オホーツク海（サロマ湖）の新鮮ホタテを、素材の味を大事にして焼き上げ提供します。