北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手が10月12日(木)、内視鏡による「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を受け、無事終了しましたので、お知らせいたします。今後は院内にてリハビリを行って2~3週で退院、退院後は鎌ケ谷の球団施設でリハビリ・練習を行う予定です。投打含めて制限なくプレーできるまで約3ヶ月を要する見込みです。