2018/01/10(水)コミュニティ

応援大使にまつわるご当地給食が10市町村で提供

2017年<北海道179市町村応援大使>が就任した18市町村のうち、森町、神恵内村、共和町、月形町、新得町、更別村、本別町、安平町、稚内市、別海町の10の市町村で応援大使にまつわる献立を学校給食に提供していただきました。メニューを考案していただくにあたり、事前に選手に対して食にまつわるアンケートを実施。「給食に採り入れてもらいたいご当地グルメ・好きだった献立」「今意識して摂取している食べ物」「苦手を克服した食材」といった質問項目の回答を自治体側に提供し、昨年11月から12月にかけてそれぞれの町で8510名の児童・生徒の皆さんに味わっていただきました。

新得町

実施日 11月21日(火)
実施校 小学校2校 中学校2校 高等支援学校1校(計580食)
献立 <淺間選手、谷口選手メニュー>
  • とんてき
  • あおさ入りコンソメスープ
  • ごまドレサラダ
  • ごはん
  • 牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
淺間選手が「今、体を作るために意識してよく食べている」肉を使い、谷口選手の出身地である三重県四日市市の名物料理「とんてき」と特産品の「あおさ」を使ったスープを実施しました。子どもたちは、とんてき独特のソースの味とあおさの風味を楽しみ、普段の給食に出ることのない大きな肉をとても喜んで食べていました。谷口選手、淺間選手をより身近に感じたようです。

更別村

実施日 11月21日(月)
実施校 幼稚園2園 小学校2校 中学校1校 (計375食)
献立 <石井裕選手、大野選手メニュー>
  • ビーンズトマトカレー
  • 福神漬け
  • フルーツヨーグルト
  • 牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
石井裕選手と大野選手の「給食で好きだったメニュー」にあったカレーライスをベースに、レアード選手を含む三選手の「身体を作るために意識してよく食べているもの」、「苦手だったものの克服して食べられるようになったもの」の回答にあったトマト、納豆(大豆)等の食材をカレーの具として使用しました。
11月21日は、石井裕選手、大野選手が更別小学校に訪問に来てくれた日で、校長室に用意しておいた給食をお二人に試食をしていただき好評でした。
また、当日の給食指導の際には「ファイターズ選手の力強いからだのヒミツ」をテーマに食事のバランスについてお話をさせていただきました。ファイターズ選手と関連していることもあって子どもたちの反応も良かったように感じました。今回の企画でより子どもたちに食事の大切さについて伝えることができたと思います。

月形町

実施日 11月21日(火)、22日(水)
実施校 小学校1校、中学校1校(計362食)
献立

11月21日
<新垣選手メニュー>

  • オムライス
  • 野菜スープ
  • 小松菜とひじきのサラダ

11月22日
<大谷選手メニュー>

  • こぎつねごはん
  • すいとん
  • 鮭のみそマヨ焼き
  • コロコロサラダ

市町村・給食センター
からのコメント
21日は新垣選手の好きだった「オムライス」と身体づくりのために意識をして食べている「緑黄色野菜とひじきを使ったサラダ」、22日は大谷選手の出身地の郷土料理「すいとん」を応援大使ご当地給食として初めて出しました。北海道ではあまりなじみのないメニューでしたが残食もなくこどもたちにも道外の郷土料理を知るいい機会になりました。
また子どもたちには、プロ野球選手が身体づくりのために良く食べている食材を給食に取り入れた事や、丈夫な身体を作るためには好き嫌いなく残さず食べる事を教えるいい機会になったと思います。
また今回の企画に参加しこどもたちにふるさとの味を大切にする気持ちが芽生えてくれればよいと感じました。
2日間生徒たちに配布されたランチョンマット

神恵内村

実施日 11月22日(水)
実施校 小学校1校、中学校1校(計81食)
献立 <杉谷選手、大嶋選手メニュー>
  • ほっけのつみれ汁
  • 上州きんぴら
  • チーズガレット
  • ごはん
  • りんご
  • 牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
選手にまつわる食材として、上州きんぴらとチーズガレットを献立に取り入れました。上州きんぴらはこんにゃくの食感がこどもたちにも好評で、今後は定番メニューになりそうです。
チーズガレットも好評で「ずっと食べていたい」と言っているこどももいました。
また当日は、各選手から食の大切さや給食にまつわるエピソード、こどもたちへメッセージをいただくなど貴重な体験をさせていただきました。このような企画に参加できよかったなと感じました。

本別町

実施日 11月22日(水)
実施校 こども園1校 (計181食)
献立 <有原選手、大累選手メニュー>
  • ドライカレー
  • フルーツサラダ
  • 牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
当日は、両選手のアンケートに共通していたカレーライスを提供しました。このドライカレーのメイン食材は本別町を代表する特産物である「豆」です。本別産の黄大豆・黒豆・金時豆をふんだんに使用し、いつもとは違ったカレーライスにしたいと思い考案したメニューです。
多くのこどもたちが両選手の好物でもあるカレーに「おいしい!」と観声を上げ、ほとんどのこどもが残さず食べました。
こどもたちに配布されたランチョンマット

安平町

実施日 12月5日(火)
実施校 子ども園2園 小学校4校 中学校2校 (計921食)
献立 <井口選手、矢野選手メニュー>
  • 鮭の塩焼き
  • 五目きんぴら
  • ごはん
  • みそ汁
  • キウイフルーツ
  • 牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
矢野選手のソウルフード・パワーフードを参考に、東京都三鷹市産キウイフルーツ&『まごわやさしい』を取り入れた和食を提供しました。
当日は町管理栄養士から、矢野選手にちなんだ献立作成の経緯や食と健康に関するワンポイントアドバイスを冒頭行い、試食交流会が開催されました。
試食された保護者や生徒からは、「海外産と比べ、国内産のキウイフルーツは、程よいかたさと甘さがありとてもおいしかった」と評判でした。

別海町

実施日 12月11日(月)
実施校 保育園1園 幼稚園3園 小学校8校 中学校8校 (計1,613食)
献立 <中島卓選手、上沢選手メニュー>
  • めんたいこクリームスパゲティ
  • 矢切ねぎコロッケ
  • 梨ゼリー
  • 別海牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
中島卓選手が取り入れてほしい食材は福岡県名産の明太子でしたので、めんたいこクリームスパゲティを、上沢選手は梨や矢切ねぎコロッケを取り入れてほしいとのことでしたので、出身地である千葉県松戸市から特別に仕入れて提供しました。
この企画を通じて、食の大切さや選手の出身地の特産品を学ぶことができたと思います。
生徒たちに配布されたランチョンマット

森町

実施日 12月15日(金)
実施校 小学校6校、中学校2校(計1,280食)
献立 <飯山選手、村田選手メニュー>
  • カレーライス
  • かいそうサラダ
  • ゆずゼリー
  • 牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
村田選手がこどもの頃に好きだったカレーライスと、飯山選手が体づくりのために食べている海藻類をサラダとして献立に取り入れました。
今回実施をして、北海道のこどもたちの朝食欠食率や給食の食べ残し率が高いことや野球選手が体づくりのために残さないで食べること、好き嫌いをなくすことの大切さを学べるいい機会になったと思います。児童からも「嫌いだけど食べてみようかな」などの感想もありました。
生徒たちに配布されたランチョンマット

稚内市

実施日 12月18日(月)
実施校 小学校9校 中学校5校 (計2,713食)
献立 <斎藤佑選手、市川選手メニュー>
  • さばのみそ煮
  • きりぼし大根のはりはりづけ
  • かぶら汁
  • ごはん
  • 牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
斎藤佑選手よりご提供頂いた「かぶら汁」をメニューに組合せました。
日頃、群馬県産のこんにゃくいもから作られたこんにゃくを使用していることや、こども達の大好きな白玉餅が入っていたので、初めてのメニューでも「完食したよ!」という声が聞かれました。
また、「かぶら汁ってかぶが入っているの?」など料理を通して会話がはずみ、新しいメニューを通じて楽しい時間を過ごす良い機会となりました。
また給食だよりの号外で、事前にメニュー(かぶら汁)を周知していたこともあり、こども達は給食を楽しみに待っていた様子でした。
両選手の意識をして食べているもの、苦手だったが克服したものなどを伝えることにより、給食を残さず食べること、身体や健康のためには給食が大切であるということを伝えられたのではないかと思います。

共和町

実施日 12月19日(火)
実施校 小学校3校、中学校1校(計404食)
献立 <近藤選手、横尾選手メニュー>
  • 横浜家系ラーメン
  • きゃべつのピーナッツ和え
  • 果物(みかん)
  • 牛乳
市町村・給食センター
からのコメント
子ども達は選手のご当地メニューということで、当日の給食を楽しみにしていました。
横浜家系ラーメンは普段食べたことのないラーメンでしたが、できるだけ再現できるように試行錯誤し、トッピングには道産豚肉のチャーシューとほうれんそう、焼き海苔をトッピングし提供しました。きゃべつのピーナッツ和えは、ピーナッツの風味を生かしながら子ども達の好きな味付けで提供し、どちらもおいしいと好評でした。
給食を通じて、応援大使のお二人を身近に感じられたとともに、地域の食について学ぶ良い機会になったと思います。
生徒たちに配布されたランチョンマット

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