2018/10/24(水)ニュースリリース

北広島市立西部小学校の体育授業でアカデミーコーチがティーボールを指導

北海道日本ハムファイターズの市川卓ベースボールアカデミーコーチが10月24日(水)、北広島市立西部小学校で体育の授業を受け持ち、小学5、6年生の児童にティーボールの指導を行いました。今回の授業は北広島市と北海道日本ハムファイターズが締結するパートナー協定の一環として行われた連携事業で、市内の小学校に通う児童の体力及び運動能力向上を図ることを目的としています。

2限目は5年生61名、3限目は6年生55名を対象にバッティングティーにボールを載せ、止まったボールを打つティーボールの基本「投げる」「捕る」「打つ」の動作が指導されました。投球動作は、手を頭の後ろから出し前でたたくことで、腰を回転して投球できるよう「トントンスロー」が伝授されました。コーチの指導を受け、奥の壁までボールを届かせた児童は、力任せではなく正しいフォームを身につけることで遠くに投げられることを実感していました。また捕球動作では体の真ん中で重心を落とすことが伝えられました。多くの時間が充てられた打撃練習では、バットを平行に出し腰の回転を意識するようアドバイスされました。コーチの指導をもとに遠くまで打球を飛ばした児童たち。その度に歓声があがり楽しみながら上達できたようでした。

今回の授業では児童たちがグループに分かれて、自分たちの打ち方や投げ方を振り返る時間も設けられました。メンバーで話し合い、考えや意見を言葉にして発表する姿に、市川コーチも驚いた様子でした。「集中力が高く自分たちで考える力がある。元気もいいですしまた教えたい気持ちになりますね」と話し、「既に上手に出来る児童も多くいますが、運動が苦手な児童たちにも、こういった機会をきっかけに何かをつかんでほしいと思います」と今後の成長に期待を寄せました。

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