2018/12/10(月)チーム

新加入の金子弌大投手が入団会見

北海道日本ハムファイターズに新加入した金子弌大投手が12月10日(月)、札幌市内で入団会見を行いました。
引き締まった表情で会見に臨んだ金子投手は「栗山監督をはじめ、球団の方の情熱に心をうたれ、北海道のみなさんの前で野球をしたい思いで入団させてもらいました」と入団の決め手を語りました。さらに、「35歳のルーキーという気持ちを持って、北海道のために一生懸命頑張りたい。よろしくお願いします」とファンに向けてあいさつ。「プロ14年間、オリックス・バファローズのみなさまには本当にお世話になりました。ここまで来られたのはオリックスのおかげ。感謝の気持ちを忘れず、野球人として一生懸命やっていきたい。これからも温かく見守ってください」とバファローズへの感謝の思いも話していました。
なお、背番号は「19」に決まり、登録名は金子弌大に変更になりますので、併せてお知らせいたします。

金子投手一問一答

――正式契約を済ませて、今の心境は。

「身が引き締まる思いです。14年オリックスでプレーして、初めてチームが変わる。不安もありますけど、心機一転という気持ちの方が強くなっています。また一からやってやるぞという気持ちです」

――背番号が慣れ親しんだ「19」に決まりました。

「うれしい反面、僕が背負っていいのかなという気持ちです。結果を残して、金子を19にして良かったと思ってもらえる成績を残したいです」

――名前を変更した思いは。

「新しいチームになり、一からスタート。新たな金子弌大を見せたい気持ちで変更しました」

――ファイターズの印象は。

「若い選手が多くて、すごくのびのびプレーしている。チーム一丸で相手を倒すイメージで、投げづらさを感じていた。ファイターズに投げなくてすむのはプラスです」

――若手にとって、いいお手本となる存在と言われています。

「そう言っていただけるのはうれしい。聞かれたらすべて伝えたいですが、まずは結果を示さないといけない。しっかり自分自身を持ちながらやっていきたいです」

――ファイターズファンの印象は。

「札幌ドームで投げてきて、球場全体が一体となって応援している印象があります。今まで投げづらさを感じていましたが、これからは力になる。今まで以上に力が出せたらいいなと思います」

栗山英樹監督コメント

「この日を待っていました。『来てください』と全身全霊で伝えて、『行きます』と返事をもらった時は本当にうれしかった。成績を残すことはもちろん、チームに大きな化学変化が起こることは間違いない。来年は優勝しなければいけないシーズン。金子投手はこれだけの実績があるし、優勝して一緒に喜び合いたい。これからは北海道の金子弌大になります。北海道のみなさん、よろしくお願いいたします」

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