2019/09/27(金)チーム

田中賢介選手の引退セレモニーを実施

北海道日本ハムファイターズでは本日9月27日(金)、今シーズン限りで現役生活にピリオドを打った田中賢介選手の引退セレモニーをオリックス・バファローズ25回戦(札幌ドーム)の試合後に行いました。

背番号3をつける選手たち

長男が始球式を務めて始まったラストゲームに、田中賢選手は「2番指名打者」でスタメン出場。6回の第3打席で一二塁間を破る右前打で出塁すると、8回は1死一、二塁の場面で打席が回りました。引退を惜しむ「ケンスケ」コールのボルテージは最高潮に達し、「いろいろな思い出がよみがえって」感極まりながらも山岡投手の140キロをとらえた打球は右翼フェンスを直撃。通算1499安打が適時打となり、イメージカラーのピンク一色に染まったスタンドからから大歓声と拍手が贈られました。

試合の様子01

試合の様子02

試合後、セレモニーでのスピーチではファンの皆様やチームを「家族」と表現し、何度も声を詰まらせながら感謝の言葉をつむぎ、「これからは私が恩返しする番。北海道、ファイターズの力に少しでもなれるよう、これからも北海道のみんなと一緒に生きていきます」と挨拶。二遊間を組んだ金子誠打撃チーフ兼作戦コーチ中島卓也選手会長、中学の九州選抜でチームメートだった同い年の鶴岡慎也バッテリーコーチ兼捕手、そして二人の愛息から花束を受け取ると、大粒の涙がほほを伝いました。守り慣れた二塁のポジションに移動してチームメートの手で5度胴上げされ、小学2年以来31年間プレーし続けてきた野球人生にいったんの区切りをつけました。

引退セレモニーフォトギャラリー       

引退セレモニー01

引退セレモニー02

引退セレモニー03

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引退セレモニー07

引退セレモニー08

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