2019/10/30(水)チーム

秋季キャンプがスタート

2020年へとスタートしました。北海道日本ハムファイターズは10月30日(水)、沖縄・国頭村の「かいぎんスタジアム国頭」で秋季キャンプの初日を迎えました。若手主体ですが、主力メンバーも含まれた陣容。新任、配置転換された1軍コーチも参加した中で、気温25度の好天の下、船出しました。

キャンプの様子1

一番のトピックは、来シーズン14年ぶりに復帰する小笠原道大ヘッドコーチ兼打撃コーチです。初日から二役を務め上げるために精力的に動き回りました。一緒にプレーした経験がある選手は、バッテリーコーチ兼任の鶴岡選手のみ。ほぼ、初顔合わせの若手たちからは張り詰めた心地良いムードが漂っていました。

キャンプの様子2

午後からの打撃練習では個別の声を掛けて指導、助言するシーンも目にしました。目線を下げてのコミュニケーションに、選手からは笑みもこぼれていました。小笠原コーチは「何かを変えないといけないとは思ってはいないけれど、今年負けているわけですから、何かは変えないといけないということでしょうね」と、独特の言い回しで改革を宣言しました。

キャンプの様子3

小笠原コーチが「動」なら、対照的に栗山監督は「静」でした。チームの輪からは距離を置き、外野から初日のチーム全体を俯瞰してチェックしていました。小笠原コーチとともに新任の矢野外野守備兼打撃コーチ補佐、ファームから昇格した飯山内野守備コーチらの動き、また久々に視察する選手を遠めから確認していました。栗山監督は「チームの形が変われば、緊張感も生まれる。選手を把握したらガンガンいってもらって構わない」と、新しいコーチングスタッフに託していました。新風、逆襲への胎動を感じ取れる節目の1日になりました。

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