2020年パシフィック・リーグのベストナインが12月16日(水)に発表され、北海道日本ハムファイターズから中田翔選手(一塁手部門=4年ぶり3度目、外野手部門で2度選出)と、近藤健介選手(外野手部門=初、DH部門で1度)が選出されました。
試合 | 打数 | 得点 | 安打 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|
119 | 440 | 52 | 105 | 31 |
打点 | 四球 | 打率 | 長打率 | 出塁率 |
108 | 55 | .239 | .491 | .320 |
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「ベストナインに選んでいただき、とても光栄に思います。自分一人の力で取れるものではないので、チームメートや周りの方々に感謝しています。来年はチーム全員で力を合わせ、ファンの皆さんと喜び合えるような結果を残せるよう頑張っていきたいです」
試合 | 打数 | 得点 | 安打 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|
108 | 371 | 56 | 126 | 5 |
打点 | 四球 | 打率 | 長打率 | 出塁率 |
60 | 89 | .340 | .469 | .465 |
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「外野手部門で初めてベストナインに選ばれたことを本当にうれしく思います。今年は大変なシーズンでしたが、ファンの皆さんに球場で応援してもらって得られる力があることを再認識しました。来季は今季以上の成績を残し、優勝できるように頑張りたいです」