2022/07/02(土)コミュニティ

「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」稲の生育観察とハスカップ収穫体験を実施

ふぁい田!ATSUMAプロジェクト


北海道日本ハムファイターズでは、2018年9月の北海道胆振東部地震で被災した厚真町の「田んぼのオーナー制度」を活用した被災地復興支援活動「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」を実施しています。7月2日(土)は事前申込の一般参加の方と球団職員にマスコットのB・Bを加えた55名が同町幌内にある農園を訪れて稲の生育状況を観察した後、町の特産品ハスカップの収穫体験会を行いました。

集合写真

厚真町幌内にある高橋宥悦さんの水田をお借りして植えた「ななつぼし」は、田植えから6週間が経過し、ここまで天候に恵まれてはいませんが、苗高は30cmほどと平年並みに生育しており、「順調にいけば8月上旬には穂が出てきます」と高橋さん。「秋には皆さんで黄金色に実った稲を刈る作業を体験してもらえると思っています」と説明がありました。
小学生以下ははだしになって田んぼの中に入りバランスを取りながら蛙を手に取ってみるなど、普段の生活では得難い経験をしていました。

生育観察01

生育観察02

生育観察03

この後は同町高丘の「山城ハスカップ農園」に移動して、ハスカップの収穫体験を行いました。昨年の春から夏にかけ高温の影響を受けて葉が枯れたことや、大雪で枝が折れるなどの影響を受け、近年稀にみる不作でしたが、被害のなかった木からは熟した実がたくさん獲れました。「田んぼのオーナー」を主管し、本事業にご協力いただいている厚真町観光協会の原祐二事務局長は「厚真町のハスカップは作付面積日本一。ぜひ味わって、今の厚真の様子と併せて周りの方にもお伝えください。それが町への応援になります」と話していました。

ハスカップの収穫体験会01

ハスカップの収穫体験会02

ハスカップの収穫体験会03

「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」は今後、9月下旬~10月上旬に稲刈りと選手の折れたバットを活用した制作体験を予定しています。

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