2022/07/27(水)コミュニティ

読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」2022「読み終えた本をみんなでシェア」で木のしおりプレゼント

北海道日本ハムファイターズは、一人でも多くの方々に読書を通じて知識を深め、豊かな心をはぐくんでいただくことを目的に、読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」を2014年より実施しています。活動の一環で、札幌ドームでの試合開催日にご家庭などで読み終えた本を引き取り、「一般社団法人北海道ブックシェアリング」(荒井宏明代表理事)へ寄贈する「読み終えた本をみんなでシェア」を実施いたします。
今年は北海道森林組合連合会、農林中央金庫との連携企画として、書籍をお持ち込みいただいた方へ木製しおり(道産材5樹種)をプレゼントします。

集合写真

「読み終えた本をみんなでシェア」

集めた書籍はクリーニング・補修したうえで一般社団法人「北海道ブックシェアリング」より、北海道内の図書館・学校・保育施設・子育て支援グループ・福祉施設などへ無償で提供。読書環境の整備にお役立ていただいています。
今年は当プロジェクトの趣旨にご賛同いただいた北海道森林組合連合会、および農林中央金庫のご協力により、森林の大切さや木の温もりを伝えることを目的に、北海道産木材を使用した木製しおりを1枚プレゼントいたします。

【表面=全5種】(120mm×35mm)

(1)トドマツ

(1)トドマツ

(2)シラカバ

(2)シラカバ

(3)シナノキ

(3)シナノキ

(4)メジロカバ

(4)メジロカバ

(5)クルミ

(5)クルミ

【裏面】

【裏面】

<ブックシェアリング受付>

■実施日時:8月3日(水)福岡ソフトバンクホークス戦~9月28日(水)千葉ロッテマリーンズ戦(札幌ドーム開催の22試合)開場~7回終了
追加日程が9月28日以降に組み入れられた場合、シーズン最終戦まで受け付けます
■場所:札幌ドーム1階コンコース北側・南側総合案内
■収集する図書:児童書、絵本、小説・童話・物語、伝記、日本・外国の歴史、国語辞典など
■収集できない図書:汚れやキズのひどいものや染み、カビのあるもの、ページが破れているものや表紙、カバーのないものなど

<過去の実績>

2014年から2021年までの8シーズンで計7,842冊の書籍を「一般社団法人北海道ブックシェアリング」に寄贈しています。

<取り組みの背景>

森林は「水源の涵養」「国土の保全」「地球温暖化の防止」などの多面的な機能を有し、私たちの生活に大きく貢献しています。こられの機能を持続的に発揮していくためには「植えて育てて、伐って使って、また植える」という森林資源の循環利用が重要です。
北海道の総面積834万haのうち、森林面積は554万haを占め、トドマツやカラマツなど戦後植林した人工林が成長し、本格的に利用可能な時期を迎えています。
本に使われる紙の原料には木が使われており、森林資源の循環利用に繋がります。読み終えた本を必要とする人の手に渡し、「次の一冊を購入する循環」との親和性もあることから、今回の取り組みを企画しました。
また、読書習慣の定着化とともに木育(※)に関心がある人の割合を高めることも目指します。

  • 木育とは北海道発祥の言葉で、子どもをはじめとする全ての人が木を身近につかっていくことを通じて、人と木や森との関りを主体的に考えられる豊かな心を育むことです。北海道森林組合連合会では「地域森林環境教育等活動支援事業」、農林中央金庫では「国産材利用拡大活動」としてこれまでも共同で木育活動に取り組んできました

■北海道日本ハムファイターズ 選手会長 近藤健介

「毎年試合観戦の際に多くの方にこの活動へご協力いただき、選手一同、心から感謝しています。札幌ドームでの本の回収は今年が最後になります。北海道産木材を使ったこれまでにないしおりをお渡ししますので、ぜひ記念にお受け取りいただけたらと思います」

■北海道森林組合連合会 代表理事会長 有末道弘

「本プロジェクトは、限りある森林資源の循環につながるとても有意義な取組です。今回ご用意いたしました木製しおりは、北海道産のトドマツ等を使って作られています。ぜひ多くの方々に本プロジェクトにご参加いただき、お渡しするしおりを通して、健全な森を守り育てることの大切さと健全な森を育てる重要な役割を担う森林組合に興味を持っていただけたら幸いです」

■農林中央金庫札幌支店 支店長 加藤弘節

「農林中央金庫は農林水産業の協同組合組織により設立された金融機関であり、農林水産業の発展に向けて取り組んでいます。この度、本活動を通じて「北海道産木材を使用した木製しおり」をファイターズファンの皆さまにお届けする機会をいただきました。この木製しおりを通じて、多くの方に北海道産木材への興味・関心を持っていただき、住宅・家具・木工品などにおける北海道産木材の利用拡大に繋がることを期待しております」

北海道森林組合連合会 ホームページ

農林中央金庫 ホームページ

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