2023/03/30 (木)
プレスリリース

「2023 PLAY BALL~HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGEオープニングセレモニー」

ES CON FIELD HOKKAIDO(以下、「エスコンフィールド」)での記念すべき公式戦初戦となる東北楽天ゴールデンイーグルスとのパ・リーグ開幕戦を控え、3月30日(木)、エスコンフィールド3塁側ゲート前で「2023 PLAY BALL~HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGEオープニングセレモニー」を開催しました。航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行や北部航空音楽隊による迫力あふれる演奏が行われ、新たなボールパークの開業という歴史的な瞬間を盛大に祝いました。

テープカット

セレモニーには国土交通省や北海道、北広島市をはじめとするオール北海道ボールパーク連携協議会、株式会社大林組、日本エスコン株式会社から代表者の方々にご出席いただきました。はじめに北海道日本ハムファイターズの井川伸久オーナーが挨拶し「我々の思いを受け入れてくださった皆様のお力により今日という日があります。北海道の誇りに思っていただける空間を皆様とともに作り、日本国内はもとより、世界に向け発信していきたいと思います」と述べました。橋本幸国土交通省北海道局長、鈴木直道北海道知事、上野正三北広島市長からご祝辞をいただいた後、ひろしま幼稚園の園児も加わってテープカットを行いました。

井川伸久オーナー

橋本幸国土交通省北海道局長

鈴木直道北海道知事

上野正三北広島市長

午後4時の開場にあわせて、宮城県松島基地の第4航空団に所属する第11飛行隊、通称ブルー・インパルスがエスコンフィールド上方を滑空。一糸乱れぬダイナミックなアクロバット飛行は約20分間続き、白煙で青空にハートを描くなど天空の演舞で入場を待つファンの目を奪っていました。

ブルーインパルスの様子

ブルーインパルスの様子02

エスコンフィールド開場

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