2023年秋の「読書週間」(10月27日から11月9日)に合わせ、北海道内のスポーツチームやオリンピック、パラリンピックのアスリートで構成する「スポーツスクラム北海道」は、北海道教育委員会が幼児から高校生までの読書活動を応援する動画を配信するにあたって、選手が本の魅力を伝え「お薦めの一冊」を紹介する映像素材を提供しました。
北海道日本ハムファイターズからは伏見寅威選手、清宮幸太郎選手、田中正義投手の3人が出演。完成した動画は10月6日(金)から道教委社会教育課チャンネルで配信が開始され、北海道内の幼稚園や保育園および学校の読書活動で活用していただきます。
<北海道日本ハムファイターズ>伏見寅威選手、清宮幸太郎選手、田中正義投手
<北海道コンサドーレ札幌>大森真吾選手(サッカー)、吉原康司選手・辻凌也選手(バドミントン)、阿部晋也選手・大内逢斗選手(カーリング)
<エスポラーダ北海道>関口優志選手、水上玄太選手、仁科佑太選手
<レバンガ北海道>島谷怜選手、関野剛平選手、綿貫瞬選手
<ヴォレアス北海道>田城貴之選手、酒井駿選手、山岸隼選手
<北海道イエロースターズ>山田滉太選手、郡浩也選手、谷直也選手
「きょうぼくはなまえをもらった」(かさいまり文・星野イクミ絵、アリス館)
「バスが来ましたよ」(由美村嬉々文・松本春野絵、アリス館)
「クマが出た!助けてベアドッグ」(太田京子著、岩崎書店)