2025/09/19 (金)
プレスリリース

出場選手第3弾発表!松井稼頭央氏らレジェンド集結

2025年11月30日(日)にエスコンフィールドHOKKAIDOで開催する「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025」の追加出場メンバーを発表!
今大会が初出場5選手をはじめ、昨年に続き2年連続で出場するレジェンドも。
「日韓国交正常化60周年記念事業」として開催される特別な一戦を、ぜひエスコンフィールドでご覧ください。

JAPAN追加メンバー

岩田稔

岩田稔

タイガーズ一筋で先発ローテを担った左腕。糖尿病と闘いながらも力強い投球を続け、安定した制球と気迫のピッチングでファンを魅了した。

森福允彦

森福允彦

左のワンポイントとして抜群の存在感を発揮したリリーフ左腕。ホークスでは日本一に貢献し、WBCでも好投を見せた技巧派。

攝津正

攝津正

中継ぎから先発へ転向し、沢村賞も受賞した右腕。安定感ある投球と豊富な球種でホークスの黄金期を支えた実力派エース。

成瀬善久(初出場)

成瀬善久

鋭いチェンジアップを武器に最優秀防御率、最高勝率のタイトルを獲得した実績を持つ左腕。2008年北京五輪メンバー。

大塚晶則(初出場)

大塚晶則

独特なフォームから繰り出す伸びのある速球とスライダーで日米通算176セーブ。WBC初代王者の守護神としても名を刻んだ名リリーバー。

岩隈久志

岩隈久志

抜群の制球力とテンポの良い投球でNPB・MLB双方で活躍。沢村賞、WBC優勝、MLBノーヒッターなど日米で輝かしい実績を誇る。

相川亮二(初出場)

相川亮二

高い守備力と打撃力を兼ね備えた捕手としてセ・リーグ3球団で活躍。侍ジャパンにも選出され、経験豊富なリーダーシップで信頼を集めた。

大野奨太(初出場)

大野奨太

強肩とインサイドワークで投手をリードした好捕手。ファイターズではゴールデングラブ賞も受賞した。2017年WBC代表メンバー。

内川聖一

内川聖一

右打者として史上最高レベルの打率を誇る安打製造機。首位打者2度、WBC3度出場で、日米野球でも存在感を示した。

松井稼頭央(初出場)

松井稼頭央

走攻守三拍子揃ったスター遊撃手。2002年にはトリプルスリーを達成するなど、NPB・MLBで活躍した。2013年WBC代表メンバー。

出場監督・選手(太字が第3弾発表メンバー)

  JAPAN KOREA
監督 原辰徳 金寅植(キム・インシク)
コーチ   金城漢
(キム・ソンハン)

宋津宇
(ソン・ジンウ)

安庚鉉
(アン・ギョンヒョン)

張鍾勳
(チャン・ジョンフン)
投手 今村猛(初)
岩隈久志
岩田稔
大塚晶則(初)
成瀬善久(初)
清水直行
摂津正
能見篤史
増井浩俊(初)
森福允彦
渡辺俊介(初)
具臺晟
(ク・デソン)
金善宇
(キム・ソンウ)

奉重根
(ボン・ジュングン)
徐在応
(ソ・ジェウン)

孫承樂
(ソン・スンラク)
尹錫珉
(ユン・ソクミン)
鄭載勳
(チョン・ジェフン)
捕手 相川亮二(初)
大野奨太(初)
谷繁元信
朴京完
(パク・キョンワン)

趙寅成
(チョ・インソン)

陳甲龍
(チン・ガビョン)
内野手 今江敏晃(初)
小笠原道大
鳥谷敬
松田宣浩
宮本慎也
松井稼頭央(初)
高永旻
(コ・ヨンミン)
金泰均
(キム・テギュン)
孫時憲
(ソン・シホン)

李大浩
(イ・デホ)
李机浩
(イ・ボムホ)
鄭根宇
(チョン・グンウ)
外野手 糸井嘉男
稲葉篤紀
内川聖一
福留孝介
朴龍澤
(パク・ヨンテク)
李炳圭
(イ・ビョンギュ)

李鍾範
(イ・ジョンボム)
李鍾旭
(イ・ジョンウク)
李晋暎
(イ・ジンヨン)
李宅根
(イ・テックン)
  • 敬称略/50音順
  • 出場予定メンバーは予告なく変更となる場合があります

開催概要

開催日時

2025年11月30日(日)14時試合開始(10時開場予定)

会場

エスコンフィールドHOKKAIDO

主催

株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント

ルール

  • 7イニング制で行われます
  • 選手交代、同一選手の再出場は何度でも可能です
  • その他、新たな特別ルールが適用される場合があります

協力

一般社団法人日本野球機構(NPB)、韓国野球委員会(KBO)

販売場所

Fチケ

日韓ドリームプレイヤーズゲーム2025
特設サイト

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