2018/07/27 (金)
プレスリリース

北海道シリーズ横断企画「15万人で作るつまようじアート」が完成

北海道日本ハムファイターズでは、5月2日(水) ≪北海道シリーズ2018~WE LOVE HOKKAIDO~≫から、≪北海道シリーズ2018~HOKKAIDO be AMBITIOUS~≫第4戦目の7月27日(金)まで、約100日間に渡り、球団初の北海道シリーズ横断プロジェクト「15万人で作るつまようじアート」を実施してきました。
栗山英樹監督の第一刺しで始まり、スタジアムにご来場いただきましたファンの皆様や、ファイターズ主催イベントなどにご参加いただきました道内26市町村、26の学校など、多くの方のご協力により少しずつ巨大作品を形作っていきました。そして、本日7月27日(金)のオリックス・バファローズ戦開始前に最後の一刺しを稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)が務め、約100日間に渡り作成が進められてきたつまようじアートが完成しました。15万人で作り上げた力作は、7月29日(日)まで札幌ドーム1階コンコース北ゲート3奥で展示されます。
また、8月1日(水)から8月19日(日)まで新千歳空港で展示されます。

稲葉SCOコメント

「ファイターズが北海道に誕生して15年たちますが、このつまようじアートを見ても分かる通り、本当にこの15年間多くのファンの皆様に支えられてここまできたのだなと思います。みんなで一緒になって頑張っていこうというのが伝わりますし、今後も皆様に愛されるように努力していきたいです」

今回制作した<つまようじアート> 縦2.1m×横7.2m

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