2025/11/09 (日)
コミュニティ

「北海道応援大使プロジェクト」2026年は留萌振興局と宗谷総合振興局管内18市町村で実施

北海道日本ハムファイターズでは、2023年からまちづくり・まちおこしに寄与していく「北海道応援大使プロジェクト」を10年間に渡る事業として展開しております。 2026年は北海道留萌振興局と宗谷総合振興局管内の18市町村のエリアを対象に本プロジェクトを実施いたします。
11月9日(日)にエスコンフィールドHOKKAIDOにて、北海道佐呂間町出身の玉井大翔投手と北海道札幌市出身の今川優馬選手、対象エリアの小学生が参加し、対象エリア発表セレモニーを実施しました。

集合写真

北海道応援大使プロジェクト

北海道応援大使プロジェクト

「北海道応援大使プロジェクト」概要

プロジェクトの目的

北海道ボールパークFビレッジ内で提供するエンターテイメントやチームコンテンツを活用し、道内市町村の地域活性化に繋がるよう、多様な連携事業を推進します。

プロジェクトの主な事業

  • スポーツコミュニティ形成のため、選手肖像、ロゴ等各種権利、広報媒体の無償使用や地元自治体を選手が訪問し、学校訪問やトークショーなどを実施。
  • 経済面での連携強化のため、ファイターズ主催試合日に、エスコンフィールド内の自治体PR用ブースを提供。
  • 観光面での連携強化のため、Fビレッジと対象市町村を直接繋ぐバスツアー事業を実施。
  • エリア内の自治体連携強化のため、複数市町村にまたがって幼稚園訪問やスポーツ教室、トークショーなどを行う《ファイターズオータムデイズ》を開催。

2026年プロジェクト対象自治体

北海道留萌振興局、宗谷総合振興局管内18市町村

026年プロジェクト対象自治体画像

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