11月22日(土)《F FES 2025 Supported By Fanatics》にてSC贈呈式、北海道日本ハムファイターズ後援会表彰を行いました。
北海道日本ハムファイターズは、企業理念に掲げる「Sports Community」を実現させるため、スポーツを取り巻く環境を整え、地域社会の未来を創造していく活動、SC活動を行っています。
病気のお子様や看病に付きっ切りのご家族が一緒に安らげる施設を北海道に作りたいという活動に賛同し、2018年に支援を開始。
今年は中継ぎ救援投手16人で残した126ホールドと31セーブを支援額に換算し、1,570,000円を認定NPO法人北海道こどもホスピスプロジェクトへ寄付いたします。

2016年から続く<FOOTSTEP FUND~あしあと基金~>では、今年は延べ514名の皆様が2,560,771歩を歩きました。その歩数を10歩1円に換算した256,076円を一般社団法人北海道アダプティブスポーツ、公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークとアフラック・キッズサポートシステム(運営団体:公益財団法人がんの子どもを守る会)の活動支援に充当いたします。

北海道日本ハムファイターズは、Vision2030「たんぱく質を、もっと自由に。」を掲げる日本ハムグループと共同で、主催観客動員数に応じて食品支援を行う社会貢献事業<FOOD COUNTER(フード・カウンター)>を2016年より継続しています。
2025年もプロ野球公式戦の観客動員数×1円にあたる2,232,364円分の日本ハム製品を、北海道内に所在する自立援助ホーム32カ所へ寄贈いたします。

北海道を中心に161団体が北海道日本ハムファイターズのオフィシャル後援会として活動しています。その中でも企業理念である「Sports Community」の実現のために大きく貢献されている「北海道日本ハムファイターズ新ひだか後援会」と「北海道日本ハムファイターズ南幌後援会」を表彰いたしました。

