2020/10/29(木)コミュニティ

「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」上厚真小学校の児童が収穫米使った弁当を販売

北海道日本ハムファイターズでは、2018年9月の北海道胆振東部地震で被災した厚真町の復興を後押ししようと、同町が実施している「田んぼのオーナー」制度を活用し、7区700㎡を借り受けて稲作を体験する「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」を今年も実施してまいりました。町の主産業である米作りに取り組むため、昨年から本プロジェクトに参加している厚真町立上厚真小学校(井内宏麿校長)の5年生児童13人が収穫米や自分たちで育てた野菜のほか、地元の特産品を使ってメニューを考案した「上小弁当」を10月29日(木)、厚真町役場で販売しました。

ふぁい田!ATSUMAプロジェクトの様子01

ふぁい田!ATSUMAプロジェクトの様子02

児童は総合学習の中で、「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」に参加するだけでなく厚真町の魅力を伝え、自分たちが復興の力になるために何ができるかを考えてきました。その結果、厚真産の食材だけを使った弁当をプロデュースし、地震で大きな被害を受けた森林の回復に充ててもらおうと売上を町に寄付することを企画。鶏の照り焼きやコーンの天ぷら、ポテトサラダなどを炊き込みご飯とともに詰めた弁当は、わずか12分で用意した40個が完売しました。

ふぁい田!ATSUMAプロジェクトの様子03

上小弁当

ふぁい田!ATSUMAプロジェクトの様子04

真野光君は「クラスみんなで何カ月もかけてメニューを考えてきたので、あっという間に売り切れてうれしかったです」と笑顔で話しました。寄付を受けた宮坂尚市朗町長は「これから先も厚真町復興の力になってくれることを期待しています」と述べられました。

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