2021/03/08(月)コミュニティ

ファイターズが地域とともに少年野球場を改修・造成『ダイヤモンド・ブラッシュ』プロジェクト 第2期助成先が決定

北海道日本ハムファイターズでは、北海道内の子どもたちが安全で快適にプレーできる環境を整えるため、「ファイターズ基金」からの寄付で少年野球場を修繕、整備していく『ダイヤモンド・ブラッシュ』プロジェクトを立ち上げ、第1期の2020年には厚別区少年野球場(札幌市)、滝川少年野球場(滝川市)、室蘭市少年野球場の改修を支援いたしました。

第2期は昨年10月20日(火)から11月19日(木)までの募集期間に北海道内一円の8球場から応募があり、「緊急性」「定期的に使用するチーム・大会の数」「応募団体の主体性や協力体制」などの選考基準に照らし、北区少年野球場(仮称、札幌市)、えみくる少年野球場(仮称、江別市)の2カ所を助成対象として採択しました。子どもたちの元気な声や球音が響き渡り、末長くシンボリックな球場であり続けることを願い、今年春から本格的な作業に着手します。

北区少年野球場(仮称)

■施設住所

札幌市北区新琴似町266

■申請団体

札幌市北区少年野球連盟

■採択理由

旧北区民球場は2018年秋の台風被害以降、利用休止状態が続き、2020年3月限りでの施設の廃止が決まる。
同連盟には札幌市内各区連盟で最多の20チームが加盟し、利用できる球場や小学校グラウンドの数に限りがあることから、跡地を少年野球場として再活用できるよう札幌市の同意を得て、連盟が管理運用していくことで用地を確保。2022年の連盟設立50周年に向けて新球場プロジェクトチームが立ち上がり、多くの協力を得てすでに草刈や重機によるグラウンドの掘り起こし作業が行われている。

■修繕箇所(案)

・バックネットや内外野フェンスの新規設置
・球場事務所、ダッグアウトの設置
・グラウンド内への土の補充、整地作業
・トイレの設置

■写真

整備前の状況
整備前の状況

草刈り・掘り起こし作業後の状態
草刈り・掘り起こし作業後の状態

えみくる少年野球場(仮称)

■施設住所

江別市美原1445

■申請団体

江別市

■採択理由

1982年から利用されてきたはやぶさ運動広場内の少年野球場は、年数の経過により施設の老朽化による破損や腐食が顕著に。また時代の流れとともに隣接地に住宅や介護施設が建設され、子どもたちが伸び伸びとプレーできる環境を確保するため、同市が新たな球場を造成することになった。
移転先の「えみくる」は都市と農村の交流を促進し、賑わいを創出することを目的としており、当社の企業理念である「Sports Community」とも合致する。

■助成対象(案)

・放送設備を備えた本部席の設置
・ダッグアウト
・球場へ通じる遊歩道の整備
(球場自体は江別市の予算で造成)

■写真

老朽化が目立つはやぶさ球場
老朽化が目立つはやぶさ球場

移転先「えみくる」の現状
移転先「えみくる」の現状

今後、修繕規模を申請団体と協議しながら決めていくため、現段階でファイターズ基金からの助成額は未確定

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