2022/05/21(土)コミュニティ

米づくり体験「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」厚真町で田植えを実施

ふぁい田!ATSUMAプロジェクト


北海道日本ハムファイターズでは、2018年9月の北海道胆振東部地震で被災した厚真町の復興を後押ししようと、同町が実施している「田んぼのオーナー」制度を活用した「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」4期目を始動しました。5月21日(土)は一般応募されたご家族22組と球団職員に谷口雄也とマスコットのB・Bを加えた約100人が参加し、北海道を代表する高品質米「ななつぼし」の田植えを行いました。

「ななつぼし」の田植え01

「ななつぼし」の田植え02

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、田植え体験は3年ぶり。秋の豊作を願って子どもたちが水田に向かって「ふぁい田!厚真!」と声をそろえてボールを投げ込み、作業をスタート。7、8センチほどに成長した苗を、腰を曲げながら等間隔に手植えをしていきました。第1期から田んぼのオーナー制度に協力してくださっている農家の高橋宥悦さんは「3年ぶりの田植えを皆さんが楽しそうに取り組んでくれて、こちらの方がうれしくなります」と目を細め、作業を見守っていました。

「ななつぼし」の田植え03

「ななつぼし」の田植え04

「ななつぼし」の田植え05

長靴や素足が泥まみれになりながらも皆さんの手際がよく、予定区画は1時間ほどで田植えが終了。札幌市の山本和智さんは「自身が小学生の頃に田植えを体験していて、農業の大切さを自分の子どもに経験してもらいたくて参加しました」と話していました。小学校4年生の岬季君も「泥の中でバランスを崩して転びそうになったけど、お父さんに教えてもらいながら田植えをすることが出来て楽しかったです」と初めての田植えを振り返っていました。

集合写真

今後は5月23日(月)に上厚真小学校の児童が残りの区画の田植えを行うほか、6月下旬~7月上旬には参加者が厚真町を再び訪れる体験型イベントも実施していく予定です。北海道日本ハムファイターズは農業体験を楽しみ、地域の人々との交流を図る「グリーンツーリズム」の要素を取り入れながら、復興をアシストしてまいります。

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