北海道日本ハムファイターズは今年最初の《ファイターズ×セイコーマート スポーツキャラバン》を5月16日(金)に鹿部町、17日(土)に函館市で開催いたしました。
鹿部小学校と鹿部中学校では、ファイターズベースボールアカデミーコーチの須永英輝と市川卓によるボールの投げ方や走り方講座を実施し、全校児童や生徒と交流いたしました。
ファイターズOBの谷口雄也とB・B、ファイターズガール(鈴木志織・尾﨑真理子)はハセガワストア中道店やセイコーマート鹿部店、しかべ幼稚園を訪問。
鹿部町中央公民館では交流会を開催し、参加した約140名のファンの皆様と楽しい時間を過ごしました。
初めてイースタン・リーグ公式戦と同時開催となったこの日は、千代台公園陸上競技場で野球体験教室やダンス教室、トラックステージではファイターズガールによるダンスショーを開催しました。
谷口雄也、B・B、ファイターズガールは、セイコーマート木古内店とセイコーマート北斗中野通店を訪問し、前日同様に多くのファンと交流を楽しみました。
今回のスポーツキャラバンの締めくくりとなるトークショーでは、チームの裏話などを稲葉ファーム監督が披露すると、会場は大盛り上がり。2日間のイベントは大盛況で幕を閉じました。
次回の《ファイターズ×セイコーマート スポーツキャラバン》は7月19日(土)に利尻町、20日(日)は礼文町にて開催されます。