2019/08/05(月)コミュニティ

栗山監督がアオダモ資源育成の会「バットの森づくり」植樹活動に参加

木製バットの原材料として使用される木材、『アオダモ』の植樹イベントが8月5日(月)、北海道栗山町の「栗の樹ファーム」で行われ、北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が参加しました。NPO法人「アオダモ資源育成の会」が主催したもので、地元少年野球チームの栗山ロッキーズと継立ロビンス、栗山ロータリークラブから約110名が参加してアオダモの苗木100本を植えました。

植樹の様子1

植樹の様子2

栗の樹ファームでの植樹活動は今回で6年目。札幌ドームで続く連戦の合間の休日に鍬を握り、野球少年たちと野球場裏手の斜面に高さ1メートルほどの苗木を植えていった栗山監督は「アオダモも人を育てるのも同じことで、次の世代に何を残していけるのか、毎回考えさせられます。バットになるには70年かかると言われますが、子どもたちには大人になっても忘れずに成長の様子を見に来てもらいたいですね」と話していました。

植樹の様子3

植樹の様子4

バット用材として最良とされるアオダモは、主に北海道の自然林に分布していますが、かつては伐採が計画的に行われていなかったため、将来的に資源が枯渇する恐れがあります。そこで、材木の安定供給を目的とした「アオダモ資源育成の会」が2000年に発足。ファイターズはアマチュア各団体などとともに同会の北海道評議会を構成しており、毎年定期的に植林することでバット素材の安定確保を目指して活動を展開しています。

集合写真

コミュニティ一覧へもどる ニュース一覧へもどる