2021/10/16(土)コミュニティ

「ダイヤモンド・ブラッシュ」プロジェクト 札幌・北区少年野球場で完成記念セレモニーを開催

北海道日本ハムファイターズでは北海道内の子どもたちが安全で快適にプレーできる環境を整えるため、「ファイターズ基金」から工費の一部を寄付し、自治体や球場管理団体、施設利用者、地元企業などと共同で少年野球場を修繕、整備していく「ダイヤモンド・ブラッシュ」プロジェクトを2019年に立ち上げました。
このほど2021年度の対象球場の一つに選定していた札幌・北区少年野球場の改修が終了し、10月16日(土)に完成セレモニーが開かれました。北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)のほか、プロジェクトに多大なご協力をいただいた北区少年野球連盟や協賛企業の皆さま、連盟所属チームの6年生が出席。改修作業最後の工程として稲葉SCOが外野フェンスの仕上げ塗装をし、テープカットや記念撮影などで完成を祝いました。

外野フェンスの仕上げを行う稲葉SCO

打席に立つ稲葉SCO

北区少年野球連盟は加盟20チーム、約420選手が在籍し、市内各区連盟で最多を誇る一方、大会で使用できる球場が限られるため、以前から優先利用できる球場の確保を検討していました。そうした中、2018年秋の台風で被害を受けた北区民球場の廃止案が浮上したことから、連盟が跡地を少年野球場として活用できるよう折衝を重ね、昨年春に区の同意を得ました。利用休止期間にグラウンド表面が荒れ、バックネットの老朽化やベンチがないなどの問題を抱えていたため、2022年に設立50周年を迎えるにあたり「ダイヤモンド・ブラッシュ」プロジェクトによる大規模改修に着手しました。

プロジェクトのメインスポンサーである株式会社鈴木商会には廃材の処理やベンチの寄贈、プロジェクトサプライヤーの株式会社カナテックにもダッグアウトと仮設トイレの提供をいただいたほか、実際の作業や資金面で各団体・企業様、チーム関係者・保護者の皆様に多大なるご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。稲葉SCOは「きれいに片づけて次の人に使ってもらうことを心がければ、素晴らしいグラウンドがこの先何年も維持されます。ぜひここから将来、ファイターズ、侍ジャパンでプレーする選手が巣立ってくれることを心から願っています」と挨拶。選手を代表して北九条パンサーズの向井怜斗主将から「感謝の気持ちを忘れず、いつもひたむきに全力プレーを心がけます。ありがとうございました」とお礼の言葉がありました。

記念撮影する稲葉SCO

テープカット

完成セレモニー01

完成セレモニー02

■北区少年野球場改修作業の様子

北区少年野球場改修作業の様子01

北区少年野球場改修作業の様子02

北区少年野球場改修作業の様子03

■協賛企業・協力団体

協賛企業・協力団体

「ダイヤモンド・ブラッシュ」プロジェクト

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